3648件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

私は、このときに話された方、聞いていらした方々の様子から、改めて市民皆さん人口減少への関心の高さ、過疎という言葉への敏感さ等を痛感したところです。 よって、今回の一般質問では、こうしたことや急速な出生数減少に関する報道等を踏まえ、人口減少少子高齢化の問題を取り上げることにいたしました。 さて、私は、平成26年3月議会議員として最初の一般質問で、人口減少の問題を取り上げています。

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

ケーブルテレビが導入されまして、市民皆さん関心が市政に向かっていることを大変喜んでおりますが、そういう意味合いで執行部皆さんには市民にとって分かりやすいやりとりとなりますよう、初めにお願いをいたします。 今回は、大きく3点について質問をさせていただきます。 1点目は、島の暮らしを守る施設整備についてであります。 私はこれまで島の暮らしを守りたいをテーマに平郡島の振興を考えてまいりました。

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

委員会の中でも関心のある委員さんがいらっしゃいましたが、今年度、コロナ、特にですね、保育士さんや支援員さんの御苦労というのを私たちもよく知っております。したがって、返還金、返してしまうのかといったような疑問が生じましたが、これは計算式どおり、請求で返還するものだといったような答弁も受けました。 物価高に伴う給食費負担軽減の予算も計上されました。

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

引き続き、体育の授業等を通じて、運動に対する児童生徒の興味関心を高め、生涯にわたって運動に親しむ態度を育成する取組を進めてまいります。 2、中学校における部活動地域移行についてにお答えします。 中学校部活動地域移行につきましては、本年7月に県教育委員会が作成したリーフレットを保護者に配付したところであります。今後、市の協議会等で検討したことにつきましても、随時、情報を提供してまいります。 

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、寄附先への関心を持ち、納税した地域へ訪問してみたいと思う方も多いようです。そうなりますと、本市においても、観光してみたいと思う方も増えてくるのではないでしょうか。 また、調査では、ふるさと納税をした自治体をリピーターとして、何度も納税したことがあるようです。その理由としては、寄附者やその家族の出身地だからや、その自治体を旅行で訪れたときに親切にしてもらったからとの理由が上がっております。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

それから、先ほど申し上げましたけども、9月3日に開催しました公開の講演会では、400名の方が関心を持って御覧に会場へ来られたと。高橋先生もびっくりしておられて、いかにこの埴輪について関心が大きいかというのを、埴輪の観覧、そしてまた講演会参加者数でも、今、多くの皆さん関心を持っておられるというのが事実なわけであります。 

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

具体的には、新たに設置をいたします図書館協議会におきまして、有識者や図書館運営に高い関心をお持ちの市民方々から、館の運営に関する御意見をいただく中で、その方針を定めてまいります。 また、図書館運営を支える市民参加型のサポーター制度の導入によりまして、多くの市民が館の運営に御参画いただける仕組みを創設をしてまいります。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

また、長期化するコロナ禍において、地域活性化を目的とした民間企業大学等との連携事業への関心は、より一層高まっていることを実感しております。 こうした民間の知恵や力をお借りしながら、観光資源をはじめ、本市に眠る様々な資源を活用し、人々を呼び込むための仕掛けづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 (3)新たな未来を創るための施策について。 

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

したがって、そうした方々に、一つ一つ丁寧に思いをお伝えする、市としての考え方、また現状が本当にどうなっているかということをお伝えをしていくと、この不断の努力は継続をしていく思いでありますし、また世論が二分というふうに言われますが、これもまた、率直に私が感じるのは、二分二分でも、この柳商跡地の問題に、賛否というか、推進反対も含めて、関心がある方と、関心がない方、その二分が今起きているということも、私

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

建設部長原田克則君) 周知についてのお尋ねですけれども、下松光間道路につきましては、平成30年の7月豪雨災害後、長期にわたり、国道188号が一部の区間が通行できないとか規制がかかりましたので、その件もありまして、地元経済界市民の方も非常に関心を持っていらっしゃいます。ある程度、何らかの方向性が決まった際には、議会をはじめ、市民の方へ周知したいとは考えております。 以上です。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

いわゆる共同体制確立の観点からして、高齢化や若者の無関心さなどによる人材不足、その表れが自治会への加入率の問題、地域活動の脆弱さなどへと続き、これらの派生として、防犯灯維持管理、様々な寄附の要請に応えられなくなります。自治会に加入している人には、労力提供資金拠出が求められ、加入していない人には、労力提供資金拠出は求めていないのが現状自治会制度であります。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

文化財等を適切に保護するとともに、ふるさと下松の歴史・文化を伝える各種資料を活用し、市民関心を高め、誇りの醸成にもつなげます。 平成時代記録冊子の発行に向けて、市史編さんの準備を進めます。 第6章、市民協働。 1、協働体制確立。 (1)市民行政情報共有化。 多様な情報発信に努め、情報共有まちづくりへの市民参画機会拡大に努めます。 

柳井市議会 2021-12-14 12月14日-02号

また一方で、善悪の判断、この善悪というのも、なかなか今の時代、それぞれ、お一人お一人、考え方が違っているということが言われているわけでありまして、私がこの立場で、何が善で何が悪であるということではなくて、様々な価値観があると、よく日本人には、世間はあるけれども、社会という考え方がないと、自分の身の回りのことは、いろいろな意味で関心は持つけれども、本来、私たちが生きているのは、社会に生きているということもありますけれど